先日,ある男(I氏)が下の問題を携えてやって来た。

解いてみろというので,解いてみた。

問題文は,紛れをなくすために,やや長くなっている。

しかし,ありがた迷惑な誘導はなく,シンプルである。

解いた後,なんとも言えない心地よさにくるまれたような感覚があった。

風呂あがりのビールを口にしたときのようなものかな・・・

このような機会を提供してくれたI氏に感謝!

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